手足の震えが止まらないことでお困りではありませんか?
手足の震えには病気ではない、生理的なものがあります。
- 精神的緊張があるときや寒いとき
- 物を持ったときに細かくふるえる状態
これらは誰でもあるので心配はいりません。
しかし、上記の状態でないにも関わらず、手足の震えがあるときはパーキンソン病を疑います。
手だけが震える病気もありますが、手と足がそれぞれ震える症状は、パーキンソン病の特有症状です。
では、パーキンソン病にはどのようなタイプが存在するのでしょうか?
- 固縮(筋肉の動きがこわばる)
- 無動(動きがにぶくなる)
- 安静時に出現する
- 丸薬を丸めるような動き
- 字が次第に小さくなる
もし、これらに該当する症状が現れていたらパーキンソン病を疑います。
パーキンソン病でお悩みでしたら当院にご連絡ください。
お電話ありがとうございます、
くすのき鍼灸整体院 でございます。